閉域ネットワーク向けビデオ会議

自治体では主ネットワークがインターネットから隔離され、一般的なクラウドシステムの利用は難しいものとなっています。
ただ、多くのシステムはクラウド化の方向を向いておりオンプレミスで提供されるものは個別対応や非推奨となることが多くなって来ました。

現状でもある一定の需要があるビデオ会議システムも同様です。
一般的なビデオ会議システムもクラウド利用が主となっており安価に利用出来るようになってきました。

オンプレミス構築可能なOSSビデオ会議システム

そこで弊社では、自治体の現状を受けて安価に閉域ネットワークでも利用可能なビデオ会議システムの調査を進めています。中でもオープンソースのビデオ会議システムの検証を進めており、安定して動作することが確認されています。

閉域ネットワークで簡単にビデオ会議を利用したいとお考えのお客様はお問合せ頂ければデモや概要説明などを実施させて頂きますのでお気軽にご連絡ください。

考察(コラム)

最近のシステムは、ブラウザだけで完結するWebRTC(Web Real-Time Communication)という技術が使われています。
これによって、かなり身近なものになってきました。
また、一般的に通信は暗号化されるためHTTPSでの通信となります。こちらも、Let’s Encryptの普及で検証時点から自由に活用出来るようになりました。
技術の流れは早いものです。

ただし、インターネットを始めとするオープンな世界と内部のネットワークではやはり利用方法の感覚が違うものです。その感覚とは、ビデオ会議で言えばスケジュール機能であったり予約機能であったりと「予定して使う」という概念(内部ネットワークでは)であったものが、インターネットの世界ではとりあえず繋いで参加者へはチャットで連絡しようなどという軽い使い方・考え方が主となっています。
働き方改革が進む中で、我々はインターネットの自由さと業務で利用する仕組みとをしっかりと考えて提供していければと考えています。

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